こんにちは!初瀬です。
今日は六本木駅から徒歩8分。住宅街の中に静かに佇む本格的な紅茶やお茶菓子が楽しめる英国喫茶「Cafe British」さんのご紹介です。
東京都心の住宅街の中にあるお店で少しだけお店は見つけにくいかもしれませんがお店の扉を潜るとあっというまに喧騒から離れ、白を基調とした贅沢な空間が広がります。
お店情報
【営業日】火・水・金・土・日
【定休日】 月・木
【金・土】11:00~21:00(L.O.20:30)
【火・水・日】11:00~19:00(L.O.18:30)
【土日限定予約制 モーニング 】9:00~11:00(L.O. 10:30)
営業時間は上記の通りになっています。曜日によって営業時間が異なるのでお店に訪れる際は要チェックです!
お店には駐車スペースがないので、車で向かう際は近くのコインパーキングを利用してくださいね。
席は90分制となっていますが、お店が混雑していない時は特に時間制限はないように感じました。実際にわたしが利用した時も120分くらいは利用させて頂いていたかと思います。
ドレスコードは特にないようなのでご安心ください。
メニューについて
店内に足を踏み入れるとクラシカルなメイド服に身を包んだメイドさんがお迎えをしてくれます。席に案内していただくと、メニューの説明を丁寧にしてくださいます。
本格的な紅茶を楽しめるのが魅力ということもあってその紅茶の種類は数ページにわたります。ブラックティーがお勧めなものからお花やハーブの風味が楽しめるもの、またスイーツのように甘みを感じるものまでそのフレーバー数は幅広く選ぶのも迷ってしまうほど。
席の反対側のキャッシャーのところにお土産コーナーも併設されており、そこでそれぞれの紅茶の香りを楽しむこともできるので、ぜひ迷われたら香りからも気になるものをチェックしてみてくださいね。
いくつかで迷っている場合にはスタッフのメイドさんがそれぞれの特徴などを教えてくださるので、参考にしてみてください。
1人につきドリンクは1オーダー制。紅茶は一律で1,500円となっています。
そのほか食事メニューだと、パスタやカレーライスなどの提供もあります。
スイーツメニューではクラシックスコーン(1,400円)やバスクチーズケーキ、ヴィクトリアケーキ(英国式のショートケーキ)(各1,500円)など様々。
スコーンにはプレーンや紅茶のほかにざらめ・キャラメルナッツの4種類の中からお好みのものを2つ選んで注文する形となっています。クロテッドクリームとブルーベリージャムがついてきます。
実際のお味は?
実際にわたしが頼んでみたものは紅茶「いばら姫」というフレーバーとバスクチーズケーキでした。それぞれのお味についてふれていきます。
紅茶「いばら姫」
名前を見てもうこれ!となんとなく決まったのですが実際にテイクアウトのコーナーで茶葉の香りを嗅がせて頂いたらもうダントツでこれ!となりました。
お味は、フルーティーな甘さが広がるフレーバーティーとなっています。様々なベリーと小さな松ぼっくりが入っている見た目も楽しめる一品。
紡ぎ車の針が指に刺さってしまったいばら姫の物語を彷彿させるように甘いフルーツの香りの後に少しだけピリ、とする酸味が特徴的でした。
わたしはそのままストレートで頂いたのですが、ミルクや砂糖を入れてもまた違った雰囲気を頼めるのではないでしょうか?
冷めても華やかな香りは変わらずで非常に飲みやすい紅茶でした。
また、紅茶はホットで頼んだのですがメイドさんがポットからカップに淹れてくださるなどサービスがよく香りも立つように淹れてくださるので最高でした。
ポットの中には茶葉が入っておらず時間をかけて飲んでも渋くなってしまうことはありませんでしたので、その心遣いも大変嬉しかったです。中身は2杯半くらい飲める量が入っていたので様々な飲み方での楽しめるのではないでしょうか。
ケーキ「リトルイングランドバスクチーズケーキ」
こちら、店内で飲むことのできる紅茶「Mr.」シリーズのセイロンディンブラを使用したバスクチーズケーキで結構大きめなサイズ感。しっかりお腹いっぱいになるくらいの大きさです。
これ、かなりお勧めです。
チーズの芳醇で濃厚な香りはもちろんのこと、紅茶の深い味わいがプラスされて最高でした。今まで食べてきたバスクチーズケーキの常識がひっくり返るくらい美味しくてびっくりでした。
なめらかな舌触りと添えられている甘くない生クリームの相性、それになんと言っても紅茶との相性が抜群で多幸感マックスになります。
メニューにも記載があるのですが、紅茶で作るバスクチーズケーキ。今までにない深い味わいの大人のケーキでした。
テイクアウトで紅茶「アマレット」
本当に紅茶が美味しすぎたのでもう一つ気になっていたアマレットをお持ち帰りで購入してみました。テイクアウトの紅茶は一律2,500円。自宅でも楽しめるのでぜひテイクアウトしてみてくださいね。
テイクアウトには専用の執事かメイドがプリントされた黒か白の缶に茶葉が入っています。それぞれさらっとした質感の缶で触り心地もよくオシャレなデザインが魅力的です。
さて、早速フレーバーの紹介ですがアマレットは世界中で愛されているアーモンドリキュール「アマレット」から着想を得たフレーバーとなっており、舌触りは柔らかく、香り自体は本物のアマレットのような味わい。もちろんアルコール分は含まれていないので安心して飲むことができます。
自宅でもお店同様にホット・砂糖入り・ミルクティーとそれぞれ飲んでみたのですがミルクを入れるとアーモンドの甘い香りが消えてしまう感じがして個人的にはあまりおすすめではありませんでした。そのままのストレートか、砂糖入りがお勧めです。
まとめ
始めて英国式の喫茶に訪れてみたのでスタッフさんがメイドさんというのは初めての経験でした。典型的なイメージの「いらっしゃいませ、ご主人様・お嬢様」とかではなく、そのまま普通の飲食店のように上品な接客をしてくださるので本当に好印象でサービスが行き届いており居心地が良かったです。
お心遣いが暖かな方々にお給仕していただけてどこか実家のような安心感もあり、リラックスできました。また制服であるメイド服にもこだわりを感じました。
布感たっぷりのメイド服は細かなレースで上品に仕上がっており、スカートやエプロンのゆったりとしたデザインが印象的で「あぁ、当時の英国ではこのような方々が働いておられたのだろうか?」と感じました。
長居させて頂きましたが本当にリラックスできる空間かつ時間もゆったりながれる贅沢な時間でした。自分のご褒美にまた訪れたいお店でした。
モーニングもやっているようなのでぜひ今度は朝を狙っていきたいと思います。